YouTubeに畳床作りを紹介する動画をUPしました。 https://youtu.be/-fEYe3oVv-s 以下、説明文 平安時代頃には寝具として存在した畳。 稲作の発達と共に稲わらが活用されるようになり、稲わらを使った畳もこの頃が起源かもしれません。 世界中に沢山の国が稲作をしていますが、稲作の副産物である稲わらを「畳」という形に変え利用しているのは唯一「日本」だけなのです。 何故かはわかりませんが、日本の気候風土や日本人の気質が生んだ日本が誇れる文化の一つだと思います。 しかし、現在では効率を最も優先する余り、本来の「食」と繋がり、また完璧な循環の輪ができていた「畳」の文化は消えかかっています。 この大きな流れを変えることは出来ませんが、どうにか残していけないでしょうか? 生産性を上げることが本当に効率的なのか、形を作るだけなら今はそれほど難しくありません。生産したものが手入れをしながら、姿を失くすまでの効率も考えていけるといいですね。 畳はあまりにも当たり前で表面しか目にすることはありませんが、中身にも注目してみてください(^^) ご意見ありましたら、お気軽にどうぞ! 参考文献 法政大学出版局 ものと人間の文化史55-Ⅱ 宮崎清著「藁(わら)Ⅰ」「藁(わら)Ⅱ」 NHK for school 平安時代の米作りの動画も参考に! http://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005402119_00000