久しぶりの投稿になります… 先日畳替えをさせて頂きましたT様。80歳を過ぎ病気も患われたこともあり、ケアマネージャーさんの勧めで昨年介護ベッドと椅子での生活を始められました。ただ、椅子やベッドは畳には負担が大きく、特に椅子は動かす為に非常に傷み易くなります。T様から下に引く茣蓙など作れないかと頼まれました。使われていた椅子は、脚の細い介護椅子と高炬燵とセットのキャスター付きの椅子二脚。どちらも板の間で使う椅子ですね。 全てに茣蓙を敷くと折角綺麗にした畳は見えなくなり、足もつまずきやすくなるので、椅子の脚をソリのように加工する事を提案してみました。 そして、仕上がった椅子が写真になります。 敷物を使わないのでスッキリしたのと、座る時や立つ時に椅子を持ち上げないといけなかったものがスムーズに動かせるようになり動作が楽になったと喜ばれました(^_^) 費用は掛かりますますが、今後畳の上で椅子やベッドを使う方は増えると思いますので、こんな対処の仕方も参考にして頂けると良いのではないでしょうか。 他の写真もupしますので見てください。 注:畳への負担はかなり軽減できたと思いますが、常に同じ所で椅子を動かすので、通常の使用よりは畳の傷みは早まると思います。